数年前の夏の晴れた日、高尾山へ行ってきました。
都内から一時間弱。山頂まで行けるケーブルカーもありましたが、難易度の低い散歩レベルの山という認識もあり己の足で登ることに。
標高自体は高くないものの、かなり急勾配な登りがいろは坂のように続いており、運動不足の自分にとってはかなりきつかったです。。
この時期は夏の写真を見るだけで気持ちが昂る。
登頂後はキリンレモンをグビり。
夏、汗をかいた後の炭酸はたまらんですね。
夏は炭酸。
ふとアルバムを見返していて気づいたのですが、この時は友人の一眼レフを使っていたようです。
(NikonのD7000)
普段はスマホカメラ派の私ですが、サムネなどの写真を見返しているとやはり一眼レフは威力が違いますね。背景の木々までもが生き生きとして映っていますし絵力が段違いです。
スマホカメラの性能が上がっている現代ですが、思い切って一眼を買うのもありなのかなと。
社会人になって数年ですが、自分が旅を生きがいにしていることを年々自覚しています。
自分の人生の記録を残すために、旅のモチベーションを上げるためにブログを始めましたが、やはりよい映像にも魅力を感じてきています。
もしよければお勧めの一眼レフなどコメントいただければ幸いです。
荘厳。
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